「恋空」ドラマと「君空」について

「恋空」ドラマと「君空」について

「恋空」ドラマと「君空」について

「君空」を詠んでみて、「恋空」にかんして勘ちがいをしていた部分も多々あった。

 

「恋空」の映画を観ただけでは、美嘉はつよい子なのだとおもっていた。
しかしながら、ヒロから観た美嘉は寂しがりやで弱い子で、ヒロが守ってあげたくなる子だった。
映画では美嘉の弱い部分はあまりでていなかったとおもわれる。
「君空」を詠んでいくと、美嘉がだんだんつよい子になっていくのが理解できた。
そして、子供だった2人の考え方もだんだん大人になっていく様子も理解できた。
それは、年齢での考え方でも在り、数々の悲劇を乗り越えた2人でもあるからだとおもわれる。

 

美嘉とヒロは出逢って良かったのか?
幾度となく、そう思ったのだ。
この2人は逢うべくして出逢ったのだろう。
この2人には世界でたった1人の運命の相手であっただろう。
たぶん美嘉はヒロに、ヒロは美嘉に出逢う為に誕生してきたとおもったのじゃないだろうか。
しかしながら、2人が出逢った事で生じた悲劇の数々。
いったいどれほどの悲劇がおきた事だろう。
この2人が出逢わなければ、あの時美嘉がPHSを忘れなければ起きなかった悲劇がありすぎた。

 

でも、それはやっぱりこの2人の運命だったのである。
この2人に授けられた試練だったのだろう。
それを携帯小説にして、書籍化して、映画化して、ドラマ化して。
そこにもたぶん大きな意味があるはずである。
美嘉だけでなく、ヒロが伝達したかった事、「恋空」のドラマでガッツリ視聴者に伝達される事を願ってる。

 

世俗に有益な話柄

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